ドラゴンクエストⅨ 400万本出荷
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儀式・式典の類は、形式的なことにすぎないとして見すごすわけにはいかない。近代以前の社会において「礼」とは社会秩序の根幹たる身分秩序を正すものであり、マツリゴトのうえではもっとも重視されていた。そればかりか近代社会でも、それが上下秩序の維持にきわめて有効な作用をもつことはやはり否定できないところである。
岩波ブックレットNO.20・永井慶二著「皇国史観」44頁より
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残念なことですが、「はだしのゲン」の作者である中沢啓治さん(70歳)が、白内障による視力の著しい低下により、漫画家を引退することを発表しました。したがって、「はだしのゲン」は第一部をもって終了ということになります。
「はだしのゲン」は原爆被害の実態を私たちに教えてくれました。そしてそれ以上に、生き抜くための勇気を与えてくれたと思います。
中沢氏によると、「はだしのゲン」第二部では、ゲンがフランスで画家としての修業をするという案があったそうです。そしておそらくは、絵画という手法で原爆の恐ろしさを伝えていくようになるはずだったと考えます。
「はだしのゲン自伝」などの書籍から、中沢氏の辿ってこられた人生を知ることができますが、これがすなわち「はだしのゲン」第二部なのだと私は理解します。ゲンは中沢氏自身と言っても過言ではないのですから。
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私がこの場で言うまでもありませんが、民主・社民・国民新の連立政権が誕生しました。鳩山内閣の発足です。
自民・公明旧政権によって腐りきったこの日本の体制を建て直す絶好の機会です。新政権の働きに大きく期待を寄せます。
総理の鳩山氏・副総理の菅氏をはじめ各閣僚の奮闘を期待しますが、特に、福島瑞穂大臣に頑張って欲しいです。ラジオ番組で身の上相談などをしていた方ですので、庶民の痛みはよくご存じのはずです。福島大臣の活躍の次第によっては、社民党が今後発展する可能性があります。
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革命家としてのイエス
マルコ福音書によれば、古からの教え(律法)に従わない弟子たちを非難するパリサイ人(地方会堂の宗教家)に向かって、イエスは次のように言ったという。
「イザヤはあなたがた偽善者について預言をして、こう書いているが、まさにそのとおりです。
『この民は、口先ではわたしを敬うが、
その心は、わたしから遠く離れている。
彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。
人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』
あなたがたは、神の戒めを捨てて、人間の言い伝えを固く守っている。」
(マルコ福音書7章7節)
イエスは、律法の呪い(迷信)からユダヤ人達を解き放つ、まさしくメシア(キリスト)だった。しかし、ユダヤ人達はそれを受け入れずに、十字架にかけてイエスを殺した。
律法を守ることは、信仰というものからかけ離れるものであり、上記のイエスの言葉通り、人間の教えを実行し、それを単に守ることによって神への信仰だとする自己欺瞞であった。すべてのユダヤ人はそれを当然のように習慣として行っていた。しかし、パリサイ人らの言う律法の遵守は、空文化した見せかけだけの信仰であることをイエスは見抜いたのである。
イエスの宗教活動は2~3年間でしかない。しかし、古から伝わる律法をいくら守っても、人間が罪から解放され救われることがないことを示し、後に世界宗教に発展するキリスト教の礎を築いた。
彼の宗教活動は、当時の常識をうち破る革命活動であったのである。
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